子どもの頃、神経質でたまのお出かけで喫茶店やレストランに入ってもお腹が痛くなるような子どもだった。
喫茶店で妹がパフェを頼んでも、私は食べる気も起こらず唯一いけたミックスジュースを頼むが親はパフェとミックスジュースの値段が違いすぎるからと無理やりパフェを注文するのだが、半分食べられたらいい方で残りはいつも妹に食べてもらったものだった。
それがいつの頃からか、おそらく中学生くらいになってからだろう、ようやくパフェを完食できるようになった時は妙に嬉しかったものだ。
写真は2/10火にNOTTA CAFEさんで食べたチョコレートパフェ。
この写真を載せたくて昔の話を。
だから実話ですがオチありません(苦笑)
悪しからず。